歴史修正主義とサブカルチャー : 90年代保守言説のメディア文化

倉橋 耕平【著】

なぜ歴史修正主義を支持するのか?自己啓発書、雑誌、マンガ、新聞報道-1990年代の歴史修正主義とメディアの結び付きを、アマチュアリズムと参加型文化という視点からあぶり出し、現代の右傾化に通じる保守言説の「原画」と「知の枠組み」を照らし出す社会学の成果。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 なぜ「メディア」を問うのか
  • 第1章 歴史修正主義を取り巻く政治とメディア体制-アマチュアリズムとメディア市場
  • 第2章 「歴史」を「ディベート」する-教育学と自己啓発メディア
  • 第3章 「保守論壇」の変容と読者の教育-顕在化する論壇への参加者
  • 第4章 「慰安婦」問題とマンガ-『新・ゴーマニズム宣言』のメディア論
  • 第5章 メディア間対立を作る形式-"性奴隷"と新聞言説をめぐって
  • 終章 コンバージェンス文化の萌芽と現代-アマチュアリズムの行方

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歴史修正主義とサブカルチャー : 90年代保守言説のメディア文化
著作者等 倉橋 耕平
書名ヨミ レキシシュウセイシュギトサブカルチャー : キュウジュウネンダイホシュゲンセツノメディアブンカ
シリーズ名 青弓社ライブラリー 92
出版元 青弓社
刊行年月 2018.2.28
ページ数 236p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 978-4-7872-3432-2
NCID BB25677852
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言語 日本語
出版国 日本
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