正倉院宝物と東大寺献物帳

米田 雄介【著】

聖武天皇遺愛の品々を中心に、光明皇后により東大寺盧舎那仏に献納された正倉院宝物。その目録である『国家珍宝帳』など五通の献物帳を書誌学的視点から問題点を紹介し、多種多様で国際色に富んだ宝物の性格を追究する。また、献納後の出納、点検文書、現存しない宝物についても検討するなど、これまで宝物の伝来してきた歴史的意義を論じた労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 東大寺献物帳の諸問題を考える
  • 第1部 正倉院宝物関係の文書記録(東大寺献物帳の書誌的考察
  • 正倉院宝物の曝涼・点検記録
  • 宝物の出納関係文書
  • 平安時代末期以降の宝物の調査)
  • 第2部 国家珍宝帳に所載の宝物(御袈裟
  • 赤漆文欟木御厨子
  • 赤漆文欟木厨子
  • 楽器)
  • 第3部 国家珍宝帳以外の献物帳に所載の宝物(種々薬帳に所載の宝物
  • 屏風花氈等帳
  • 献物帳に記載のない北倉収納の品々)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 正倉院宝物と東大寺献物帳
著作者等 米田 雄介
書名ヨミ ショウソウインホウモツトトウダイジケンモツチョウ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2018.3.10
ページ数 411p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-642-04644-2
NCID BB25666696
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想