ダダイズム : 世界をつなぐ芸術運動

塚原 史【著】

第一次大戦のさなか中立都市チューリッヒで、あらゆる既成の価値観に抗して始まった芸術運動「ダダ」は、斬新で冒険的なアイディアをたずさえて瞬く間に世界中に広まった。パリ、ベルリン、ニューヨーク、オランダ、スペイン、東欧、南米、日本へと同時進行的に展開していくダダイズムの拡がりとつながりを地球規模の視点で捉えなおし、その多様性と越境性、およびそこに込められた現代性を再考する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ダダと戦争-予兆と起源
  • 第1章 トリスタン・ツァラの軌跡-ルーマニア、チューリッヒ、パリ
  • 第2章 『ダダグローブ』と複数のダダイズム
  • 第3章 大陸を越えるダダ-ニューヨーク、スペインからラテン・アメリカへ
  • 第4章 周縁からのダダ-「黒人詩」の導入と女性ダダイストの活動
  • 第5章 ダダイズムと日本の詩人、作家たち
  • 終章 ダダイズムの現代性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ダダイズム : 世界をつなぐ芸術運動
著作者等 塚原 史
書名ヨミ ダダイズム : セカイヲツナグゲイジュツウンドウ
シリーズ名 岩波現代全書 112
出版元 岩波書店
刊行年月 2018.2.21
ページ数 272,8p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 978-4-00-029212-2
NCID BB25638748
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言語 日本語
出版国 日本
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