疑惑の科学者たち : 盗用・捏造・不正の歴史

アルプティアン ジル【著】<Harpoutian Gilles>;吉田 春美【訳】

歴史に名を残した著名な学者、天才として神格化されている学者でも、現在の基準に照らすと公明正大な人物ばかりでなかった。本書では一八世紀から現代まで、科学にまつわる欺瞞と信じがたい不正の数々を概観する。科学者の知られざる不適切行為から現代のSTAP細胞騒動にいたるまで、人物の評伝、事件の経過、歴史的な背景をコラムや図解とともに紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 考古学(カーディフの巨人
  • ロアタン-国家的な考古学の不正 ほか)
  • 2 生物学と医学(ルイ・パストゥール-伝説と不正のあいだ
  • オットー・オーヴァーベックの若辺り機器 ほか)
  • 3 遺伝学(グレゴール・メンデルの完璧すぎるエンドウ
  • シリル・バートと遺伝する知能 ほか)
  • 4 物理学(アインシュタイン-総合の天才?
  • ルネ・ブロンロのN線)
  • 5 革新的技術(機械仕掛けのトルコ人
  • 夢想家の貴族とテレビ修理屋)
  • 6 進行中の歴史(ヤン・ヘンドリック・シェーン-将来を約束された物理学者のお粗末さ
  • 黄禹錫-クローン作製の英雄 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 疑惑の科学者たち : 盗用・捏造・不正の歴史
著作者等 Harpoutian, Gilles
吉田 春美
アルプティアン ジル
書名ヨミ ギワクノカガクシャタチ : トウヨウネツゾウフセイノレキシ
出版元 原書房
刊行年月 2018.2.28
ページ数 301p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 978-4-562-05480-0
NCID BB25620538
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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