職場のハラスメント : なぜ起こり、どう対処すべきか

大和田 敢太【著】

職場にはパワハラ、モラハラ、セクハラなど数々の嫌がらせ行為があり、多くの被害者を生み続けている。しかし日本では、社会的なルール不足により被害者の救済もままならず、基本的な統計も整っていないため実態把握すら難しい。ハラスメント規制の先進地域であるEU諸国の法整備に通じ、民間団体で相談活動に関わる著者が、日本での概況を解説。参考となる判例や法律の根拠、海外での事例などを紹介し、対策を提言する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ハラスメントとは何か(「いじめ」から「ハラスメント」へ
  • 問題の背景
  • ハラスメントの定義)
  • 第2章 職場のハラスメントの現状(実態
  • 国際的な実態調査の結果より
  • ハラスメントが起きる構造
  • 隠れた職場のハラスメント問題)
  • 第3章 実例で知る、職場のハラスメント(通常の業務を通じて行われるハラスメント(業務型ハラスメント)
  • 労務管理型
  • 個人攻撃型
  • 差別とハラスメント
  • 第三者・顧客攻撃型
  • 使用者の対応や調査はどうあるべきか)
  • 第4章 職場のハラスメントの規制と対策-いま悩んでいる人へ、新たな被害者を生まないために(他国はいかに規制しているか
  • 被害者を救済するために
  • 使用者と管理職の役割、労働者の対応
  • 外部組織の役割
  • 規制立法の役割)

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この本の情報

書名 職場のハラスメント : なぜ起こり、どう対処すべきか
著作者等 大和田 敢太
書名ヨミ ショクバノハラスメント : ナゼオコリドウタイショスベキカ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2018.2.25
ページ数 243p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102475-6
NCID BB25601453
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言語 日本語
出版国 日本
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