大逆事件

田中伸尚 著

近代日本が植民地帝国へと突き進むなか、非戦・自由・平等の社会主義・無政府主義を根絶やしにするために起こされた最大の思想弾圧「大逆事件」。巻き込まれた人々の死と生、遺族の苦しみ、そして権力に抗う民衆の姿。一〇〇年の時を経て綴られる群像劇が日本史の暗部を照らし出す。日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した話題作に、刊行後の取材の成果を「補記」として収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • かなしき「テロリスト」
  • 縊られる思想
  • 海とさだめししづく
  • 死者たちの声
  • 謀叛論-慰問
  • 宿命
  • 抵抗
  • 宗教と国家
  • 傷痕
  • いごっそう
  • 再審請求
  • 攻防
  • 疑惑

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大逆事件
著作者等 田中 伸尚
書名ヨミ タイギャク ジケン : シ ト セイ ノ グンゾウ
書名別名 死と生の群像

Taigyaku jiken
シリーズ名 社会 307
岩波現代文庫 307
出版元 岩波書店
刊行年月 2018.2
ページ数 457,16p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603307-1
NCID BB25580728
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全国書誌番号
23023910
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言語 日本語
出版国 日本
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