金融政策の全論点 : 日銀審議委員5年間の記録

木内 登英【著】

異例の金融緩和政策の正常化は、金融市場の最大の注目点だ。実は日本銀行の国債買い入れペースの決定権は2016年9月、政策委員会から日銀の現場へと移っており、現場主導で事実上の金融政策正常化を進める環境は準備されている。一方、2%の物価安定目標をどのように「柔軟化」していくのか。異例の金融政策の幕引きを前に、その本質を追究するとともに、1998年に施行された日本銀行法が持つ意味を改めて考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 非伝統的金融政策の評価(限界に直面した非伝統的金融政策
  • 最近の非伝統的手段の検証
  • 非伝統的金融政策の系譜
  • 金融政策の新潮流)
  • 第2部 日本銀行の役割(日本銀行法改正20年の軌跡と評価
  • 日本銀行の中核的政策の現状
  • 日本銀行のフロンティア)
  • 第3部 フィンテックをどうとらえるか(AIの金融市場、中央銀行業務への浸透
  • デジタル通貨の可能性)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 金融政策の全論点 : 日銀審議委員5年間の記録
著作者等 木内 登英
書名ヨミ キンユウセイサクノゼンロンテン : ニチギンシンギイインゴネンカンノキロク
出版元 東洋経済新報社
刊行年月 2018.3.1
ページ数 609,7p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-492-65484-2
NCID BB2554656X
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想