天皇の歴史  3

大津透, 河内祥輔, 藤井讓治, 藤田覚 編集委員

九世紀後半、幼帝清和の外祖父・藤原良房から、摂関政治は始まった。菅原道真の怨霊問題、醍醐・村上天皇の「延喜・天暦の治」、そして道長の栄華。王権をめぐる姻戚関係を藤原氏が支配するなかで、天皇のみがなしえたこととは何か。「摂関による政治の私物化」という見方を超えて、天皇が「生身の権力者」から「制度」へと変貌していく二〇〇年を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 天皇の変貌と摂関政治
  • 第1章 摂政・関白の成立と天皇
  • 第2章 「延喜・天暦の治」の時代
  • 第3章 摂関政治の成熟
  • 第4章 王権をめぐる人々
  • 第5章 儀式・政務と天皇
  • 第6章 仏と神と天皇
  • 第7章 摂関期の財政と天皇
  • 終章 天皇像の変容

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇の歴史
著作者等 佐々木 恵介
大津 透
河内 祥輔
藤井 譲治
書名ヨミ テンノウ ノ レキシ
書名別名 天皇と摂政・関白
シリーズ名 講談社学術文庫 2483
巻冊次 3
出版元 講談社
刊行年月 2018.2
ページ数 361p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292483-2
NCID BB25523484
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
23012481
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想