上方落語史観

髙島幸次 著

上方落語は笑わせてなんぼ。ならばその中身はウソばかり?いやいや、幕末から明治初期にかけて創作された古典落語は、当時の歴史風土や人々の生活習慣が色濃く反映されている。つまり、歴史を学ぶための手がかりが溢れた「教科書」なのだ。昔の人たちの笑い声が聞こえてくる、リアルな大阪の歴史を紐解きます。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 とにかく落語を聞いてみよう(初めて聴いても面白い-登場するネタ"初天神""平林"
  • 幾層にも仕込まれた笑い-登場するネタ"初天神""野崎参り""阿弥陀池" ほか)
  • 2 隔世の感を禁じえない(なにわなんでも「ナンニャバシ」-登場するネタ"遊山船""船弁慶""骨釣り"
  • 変幻自在の尿瓶-登場するネタ"尿瓶の花活け""宿屋仇""三十石""矢橋船"ほか ほか)
  • 3 事実は落語より奇なり(落語のなかの事実を詮索-登場するネタ"佐々木裁き""はてなの茶碗"
  • 武士、奉行、医師-登場するネタ"宿屋仇""次の御用日""夏の医者"ほか ほか)
  • 4 そのように考えましたか(空に憧れて-登場するネタ"鷺とり""愛宕山""天狗裁き""天狗さし"
  • 千と千尋とイモリの黒焼き-登場するネタ"イモリの黒焼き""天神山""親子茶屋"ほか ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 上方落語史観
著作者等 高島 幸次
書名ヨミ カミガタ ラクゴ シカン
出版元 140B
刊行年月 2018.1
ページ数 303p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-903993-32-4
NCID BB2548508X
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全国書誌番号
23002651
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言語 日本語
出版国 日本
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