岩石はどうしてできたか

諏訪兼位 著

岩石の源は水かマグマか、この論争から出発した地味な学問は、プロ・アマチュアを問わず大勢の研究者に育てられ、やがて地球史や生物進化の謎の解明にも大きな役割を果たした。そしていまや月の探査にも活躍する。岩石の魅力にとりつかれた世界中の研究者を肖像画つきで紹介してたどる岩石学の歴史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 水成論の師を超えて火成論へ(鉱物学の華麗な登場
  • ヴェルナーの体系的な地球生成発展史 ほか)
  • 第2章 火山から噴き出す岩石(ローマ神話の鍛冶屋の神様
  • 火成岩とマグマ ほか)
  • 第3章 マグマが地下で固結した岩石(マグマ論者と変成論者
  • 花崗岩成因論と同位体 ほか)
  • 第4章 堆積岩や火成岩を変える変成作用(いつでもできる片麻岩
  • 広域変成作用の主役は熱か動力か? ほか)
  • 第5章 日本における変成作用の研究史(戦前の変成作用の研究史-小藤文次郎から小林貞一へ
  • 戦後の変成作用の研究史-小島丈兒から都城秋穂へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岩石はどうしてできたか
著作者等 諏訪 兼位
書名ヨミ ガンセキ ワ ドウシテ デキタカ
シリーズ名 岩波科学ライブラリー 269
出版元 岩波書店
刊行年月 2018.1
ページ数 136,2p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029669-4
NCID BB25363446
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全国書誌番号
23021723
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言語 日本語
出版国 日本
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