質的研究のための理論入門 : ポスト実証主義の諸系譜

プラサド プシュカラ【著】<Prasad Pushkala>;箕浦 康子【監訳】

シンボリック相互作用論からポストコロニアリズムまで。質的研究を生み出すさまざまな理論的系譜について、その考え方、基本的概念、豊かで興味深い研究事例、そして批判点についても的確に、そして明快に解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 技(わざ)としての質的研究-ポスト実証主義の諸系譜と研究スタイル
  • 1 解釈的アプローチの系譜(シンボリック相互作用論-自己と意味を求めて
  • 解釈学-テクストの解釈
  • ドラマツルギーとドラマティズム-劇場・舞台としての社会生活
  • エスノメソドロジー-日常生活の成り立ち
  • エスノグラフィー-ネイティブの文化的理解)
  • 2 深層構造に着目する系譜(記号論と構造主義-社会的現実の文法)
  • 3 批判的アプローチの系譜(史的唯物論-階級、闘争、そして支配
  • 批判理論-ヘゲモニー、知の生産、コミュニケーション行為
  • フェミニズム-中心的社会原則としてのジェンダー
  • 構造化と実践の理論-権力という枠組のなかでの二元論を超えて)
  • 4 「ポスト」がつく諸学派の系譜(ポストモダニズム-イメージおよび「真なるもの」との戯れ
  • ポスト構造主義-言説、監視、脱構築
  • ポストコロニアリズム-帝国主義を読み解き、抵抗する
  • 結論-伝統、即興、質のコントロール)

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この本の情報

書名 質的研究のための理論入門 : ポスト実証主義の諸系譜
著作者等 Prasad, Pushkala
伊佐 雅子
小高 さほみ
山下 美樹
岩田 祐子
岸 磨貴子
時津 倫子
村本 由紀子
柴山 真琴
浅井 亜紀子
灘光 洋子
町 惠理子
箕浦 康子
藤田ラウンド 幸世
谷口 明子
プラサド プシュカラ
書名ヨミ シツテキケンキュウノタメノリロンニュウモン : ポストジッショウシュギノショケイフ
出版元 ナカニシヤ出版
刊行年月 2018.1.30
ページ数 365p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-7795-1223-0
NCID BB2534647X
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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