マルクス資本論の哲学

熊野純彦 著

もし三度目の"世界革命"が起こりうるとして、いまなおこの世界の枠組みを規定している資本制について、最も行きとどいた分析を提供しているこの書を踏まえることなしにはあり得ないだろう。マルクスの原理的な思考の深度と強度、そして「資本制が圧しつぶしてゆくちいさな者たちへの視線」に寄り添いつつ語る、本格的入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 価値形態論-形而上学とその批判
  • 第2章 貨幣と資本-均質空間と剰余の発生
  • 第3章 生産と流通-時間の変容と空間の再編
  • 第4章 市場と均衡-近代科学とその批判
  • 第5章 利子と信用-時間のフェティシズム
  • 終章 交換と贈与-コミューン主義のゆくえ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マルクス資本論の哲学
著作者等 熊野 純彦
書名ヨミ マルクス シホンロン ノ テツガク
シリーズ名 資本論 1696
岩波新書 新赤版 1696
出版元 岩波書店
刊行年月 2018.1
ページ数 269p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431696-1
NCID BB25313867
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全国書誌番号
23013164
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言語 日本語
出版国 日本
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