なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか

石平 著

なぜ日本は中韓から超絶した素晴らしい国になったのか。その秘密は、中華文明と果敢に対峙しつづけた日本思想史にあった。歴代の中華帝国は「中華文明」を振りかざし、周辺国に圧倒的な影響力を及ぼしてきた。しかし日本だけは、決して呑み込まれなかった。聖徳太子、最澄、空海、伊藤仁斎、荻生徂徠、本居宣長はじめ、日本の偉大な思想家たちは何を考えたのか?そして日本人は、いかに「中華」を完全に排除し、世界でも類を見ない日本文明の思想的高みに至ったのか?対中関係という視点から鮮やかに浮かび上がる、独創的かつ驚愕の日本思想史入門。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 思想としての「中華」とは何か
  • 第1章 飛鳥・奈良時代-脱中華から始まった日本の思想史
  • 第2章 平安から室町-仏教の日本化と神道思想の確立
  • 第3章 江戸儒学の台頭と展開-朱子学との戦いの軌跡
  • 第4章 国学の快進撃-日本思想史のコペルニクス的転回
  • 終章 幕末と明治-儒教の復権と国民道徳の形成

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか
著作者等 石 平
書名ヨミ ナゼ ニホン ダケ ガ チュウゴク ノ ジュバク カラ ノガレラレタ ノカ : ダツ チュウカ ノ ニホン シソウシ
書名別名 「脱中華」の日本思想史
シリーズ名 PHP新書 1130
出版元 PHP研究所
刊行年月 2018.1
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-83745-1
NCID BB25300923
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全国書誌番号
23003502
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言語 日本語
出版国 日本
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