こころの病に挑んだ知の巨人 : 森田正馬・土居健郎・河合隼雄・木村敏・中井久夫

山竹 伸二【著】

森田正馬、土居健郎、河合隼雄、木村敏、中井久夫。明治以降一〇〇年にわたる「心の病」との格闘のなかで、彼らは日本の文化に合った精神医療、心の治療の領域を切り開いてきた。日本人の心とはなにか。その病をどう癒すのか。臨床心理学・精神医学の広範な知見を活かしつつ、独自の人間理解から患者と向き合い続けた五人を取り上げ、その理論の本質と功績をわかりやすく解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 日本の心の治療を支えてきた人々
  • 第1章 森田正馬-思想の矛盾を超えて
  • 第2章 土居健郎-「甘え」理論と精神分析
  • 第3章 河合隼雄-無意識との対話
  • 第4章 木村敏-現象学から生命論へ
  • 第5章 中井久夫-「世に棲む」ための臨床
  • 終章 文化を超えた心の治療へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 こころの病に挑んだ知の巨人 : 森田正馬・土居健郎・河合隼雄・木村敏・中井久夫
著作者等 山竹 伸二
書名ヨミ ココロノヤマイニイドンダチノキョジン : モリタマサタケドイタケオカワイハヤオキムラビンナカイヒサオ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2018.1.10
ページ数 302p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-07118-7
NCID BB2525486X
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言語 日本語
出版国 日本
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