阿倍氏の研究

大橋信弥 著

地方豪族や渡来氏族を同族に組み込み、マエツキミ(大夫)の筆頭として大和政権の中枢で多方面な活動を示すなど、様々な顔を持つ阿倍氏。継体・欽明朝以降、急速に政権中枢に進出し、蘇我氏とともに政局を牽引した阿倍氏とその同族のルーツと氏族的性格を、王権儀礼や海外交渉、さらにミヤケ運営への関与などのほか、同祖系譜の成立過程の詳細な分析から検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 継体朝の成立と阿倍氏-継体妃「阿倍之波延比売」をめぐって
  • 第2章 阿倍氏と「吉士集団」-吉志舞の性格をめぐって
  • 第3章 阿倍氏と膳氏
  • 第4章 阿倍氏と稲荷山古墳出土鉄剣銘-大彦命の原像を求めて
  • 第5章 阿倍氏と佐々貴山君氏
  • 第6章 阿倍氏と王権の儀礼-マエツキミ制をめぐって
  • 第7章 阿倍氏同祖系譜の形成-大彦命後裔氏族の性格をめぐって

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 阿倍氏の研究
著作者等 大橋 信弥
書名ヨミ アベ シ ノ ケンキュウ
シリーズ名 日本古代氏族研究叢書 7
出版元 雄山閣
刊行年月 2017.12
ページ数 267p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-639-02543-6
NCID BB25253856
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全国書誌番号
23003347
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言語 日本語
出版国 日本
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