あたらしい狂気の歴史

小泉義之 著

人間の精神は思想・学問・制度・権力にとりまかれてきた。そこから社会制度や医療現場が形づくられるとして、そこで人間と「狂気」とはどのように取り扱われているのだろうか。歴史を透徹したまなざしでとらえかえし、人間の精神と社会との関係を、未来にまで射程をひろげながら思考する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1(精神衛生の体制の精神史-一九六九年をめぐって)
  • 2(過渡期の精神
  • 狂気の哲学史へ向けて-行動の狂気と自閉症・発達障害・精神病圏
  • 精神と心理の統治)
  • 3(人格障害のスペクトラム化
  • 自閉症のリトルネロへ向けて)
  • 4(自殺と狂気-リベラリズムとモラリズムにおける
  • 狂気を経験する勇気-木村敏の離人症論に寄せて)
  • 5(精神病理をめぐる現代思想運動史)
  • あとがきに代えて-狂気の真理への勇気

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 あたらしい狂気の歴史
著作者等 小泉 義之
書名ヨミ アタラシイ キョウキ ノ レキシ : セイシン ビョウリ ノ テツガク
書名別名 精神病理の哲学
出版元 青土社
刊行年月 2018.1
ページ数 285p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7917-7036-6
NCID BB25239276
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全国書誌番号
23005375
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言語 日本語
出版国 日本
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