タバコ広告でたどるアメリカ喫煙論争

岡本勝 著 ; 広島大学大学院総合科学研究科 編

アメリカ経済を植民地時代のはじめから支えてきた、葉タバコの生産とそれを加工した製品。これらが時代の流れとともに否定的に扱われるようになった経緯、さらには産業として根強いタバコ業界による反論を、さまざまなタバコ広告からひもとく。未成年者による喫煙や健康を志向する社会の変化など、それに対処しようとした業界の姿が本書では描かれている。受動喫煙に関連して、タバコ使用に対する規制強化が叫ばれる現代社会の様相を、本書はあらためて考える契機にもなるであろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ
  • 第1章 初期タバコ広告
  • 第2章 紙巻きタバコの流行と時代背景
  • 第3章 健康をアピールする証言広告
  • 第4章 タバコ不健康説と「マルボロ」広告
  • 第5章 受動喫煙に関する意見広告
  • 第6章 未成年者の喫煙に関する意見広告
  • エピローグ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 タバコ広告でたどるアメリカ喫煙論争
著作者等 岡本 勝
広島大学大学院総合科学研究科
書名ヨミ タバコ コウコク デ タドル アメリカ キツエン ロンソウ
書名別名 Tabako kokoku de tadoru amerika kitsuen ronso
シリーズ名 叢書インテグラーレ 016
出版元 丸善
刊行年月 2017.12
ページ数 186p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-621-30232-3
NCID BB25205558
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全国書誌番号
22998571
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言語 日本語
出版国 日本
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