『源氏物語』女三の宮の〈内面〉

西原志保 著

『源氏物語』の女君の中でも特に「内面がない」とみなされがちな人物、女三の宮。しかし先入観を排除してその言葉に耳を傾ければ、現代の女性にも似通うその人物像が明らかになる。これまで見過ごされてきた女三の宮の内面、内なる声とは。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 女三の宮の「内面」の物語(「なかったことにされた内面」
  • 父と娘の物語
  • 自己意識の発生と消去)
  • 2 女三の宮の「内面」は描かれない?(「内面」とは何か?
  • 女三の宮の内面)
  • 3 『源氏物語』は「女」の物語か?(「女」は「男」を愛すべき?
  • 「女」は子どもを愛すべき?
  • 「私」は「女」なのか)
  • 4 女三の宮の現代性(森茉莉『甘い蜜の部屋』と『源氏物語』
  • "女性作家"のセクシャリティ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『源氏物語』女三の宮の〈内面〉
著作者等 西原 志保
書名ヨミ ゲンジ モノガタリ オンナサンノミヤ ノ ナイメン
書名別名 Genji monogatari onnasannomiya no naimen
シリーズ名 源氏物語 72
新典社新書 72
出版元 新典社
刊行年月 2017.12
ページ数 156p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7879-6172-3
NCID BB25197824
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全国書誌番号
22996592
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言語 日本語
出版国 日本
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