語る歴史、聞く歴史

大門正克 著

文字史料だけでなく、聞き取りによる歴史の重要性に光が当てられて久しい。しかし、経験を語り、聞くという営みはどう紡がれてきたのか。幕末明治の回顧、戦前の民俗学、戦争体験、七〇年代の女性たちの声、そして現在…。それぞれの"現場"を訪ね、筆者自身の経験も含め考察、歴史学の可能性を展望する初の試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 声の歴史をたどる-幕末維新の回顧録から柳田民俗学まで
  • 第2章 戦後の時代と「聞く歴史」の深化-戦争体験を中心にして
  • 第3章 女性が女性の経験を聞く-森崎和江・山崎朋子・古庄ゆき子の仕事から
  • 第4章 聞き取りという営み-私の農村調査から
  • 第5章 聞き取りを歴史叙述にいかす
  • 第6章 歴史のひろがり/歴史学の可能性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 語る歴史、聞く歴史
著作者等 大門 正克
書名ヨミ カタル レキシ キク レキシ : オーラル ヒストリー ノ ゲンバ カラ
書名別名 オーラル・ヒストリーの現場から

Kataru rekishi kiku rekishi
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1693
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.12
ページ数 263p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431693-0
NCID BB25149490
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全国書誌番号
23002454
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言語 日本語
出版国 日本
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