三つの革命

佐藤嘉幸, 廣瀬純 著

『アンチ・オイディプス』(一九七二年)、『千のプラトー』(一九八〇年)、そして『哲学とは何か』(一九九一年)。哲学者ジル・ドゥルーズは、人々を震撼せしめた『差異と反復』と『意味の論理学』を経て、なぜ精神科医フェリックス・ガタリとの共同作業に取り組んだのか?ドゥルーズ=ガタリ名義で書かれた三部作に通底するテーマを精緻な分析と大胆な読解によって明らかにする。今こそ読み返すべき20世紀の古典!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 三つの革命
  • 第1部 『アンチ・オイディプス』(切断と主体集団の形成
  • プロレタリアによる階級闘争
  • 分裂分析と新たな主観性/主体性の生産-ガタリ『アンチ・オイディプス草稿』)
  • 第2部 『千のプラトー』(リゾームと横断性
  • マイノリティによる公理闘争
  • エイハブの恥辱か、フェダラーの勇気か-ドゥルーズとフーコー)
  • 第3部 『哲学とは何か』(マジョリティによる政治哲学
  • 革命、熱狂、概念-フーコー「啓蒙とは何か」を読むドゥルーズ=ガタリ)
  • 結論 分裂分析と私たち

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 三つの革命
著作者等 佐藤 嘉幸
広瀬 純
廣瀬 純
書名ヨミ ミッツ ノ カクメイ : ドゥルーズ ガタリ ノ セイジ テツガク
書名別名 ドゥルーズ=ガタリの政治哲学
シリーズ名 講談社選書メチエ 664
出版元 講談社
刊行年月 2017.12
ページ数 347p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258667-2
NCID BB25116345
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全国書誌番号
22992247
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言語 日本語
出版国 日本
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