ケインズとケンブリッジのケインジアン

L.L.パシネッティ 著 ; 渡会勝義 監訳 ; 内藤敦之, 黒木龍三, 笠松学 訳

20世紀最大の経済学者ケインズが巻き起こした「革命」は、未完に終わった。本書は、ケインズとその意思を継いだ人々の姿を浮き彫りにし、20世紀の経済学を再考する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ケインズの未完の革命-フェデリーコ・カッフェ講義、1995年(正統派との決別の決意
  • ケンイズ後の「本命」)
  • 第2部 ケインズ経済学のケンブリッジ学派(リチャード・フェルディナンド・カーン(1905‐1989)-『一般理論』の共著者か
  • ジョーン・ヴァイオレット・ロビンソン(1903‐1983)-ノーベル経済学賞をのがした女性
  • ニコラス・カルドア(1908‐1986)-成長、所得分配、技術進歩
  • ピエロ・スラッファ(1898‐1983)-批判的精神
  • 簡単な伝記的・書誌的スケッチ
  • ケンブリッジのイタリア経済学舎
  • ピエロ・スラッファの思想における連続性と変化
  • リチャード・マーフィー・グッドウィン(1913‐1996)-失われたケインズとシュンペーター・コネクション)
  • 第3部 発展する経済のための生産パラダイムに向かって(新古典派経済学を超えて
  • 純粋理論の段階
  • 制度的な研究の段階
  • ケインズ革命の将来再考)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ケインズとケンブリッジのケインジアン
著作者等 Pasinetti, Luigi L
内藤 敦之
渡会 勝義
笠松 学
黒木 龍三
パシネッティ ルイージ・L.
書名ヨミ ケインズ ト ケンブリッジ ノ ケインジアン : ミカン ノ ケイザイガク カクメイ
書名別名 KEYNES AND THE CAMBRIDGE KEYNESIANS

未完の「経済学革命」
シリーズ名 ポスト・ケインジアン叢書 39
出版元 日本経済評論社
刊行年月 2017.11
ページ数 353p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2481-2
NCID BB25060615
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22989883
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想