藤原氏の研究

倉本一宏 著

鎌足・不比等・房前・仲麻呂。藤原氏を築き、定着させ、雄飛の基礎を固めた四人を中心に、氏族としての創始から恵美押勝の乱までの初期藤原氏の活動を、特に王権との関係を重視して跡づける。丹念に史料を読み込み、藤原氏に有利になるよう設計された律令体制など、初期藤原氏とその時代に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 中臣鎌足と藤原氏の成立(乙巳の変前後の鎌足
  • 「大化改新」と鎌足の功業
  • 『鎌足伝』と『多武峯縁起』)
  • 第2章 不比等の覇権と律令体制(藤原氏の確立
  • 律令国家の権力中枢と蔭位制
  • 不比等の覇権
  • 宣命にみる藤原氏)
  • 第3章 奈良朝の政変劇と藤原氏(四家の分立と王権
  • 聖武と光明子と藤原氏
  • 奈良朝末期の政変劇と藤原氏)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 藤原氏の研究
著作者等 倉本 一宏
書名ヨミ フジワラ シ ノ ケンキュウ
書名別名 Fujiwara shi no kenkyu
シリーズ名 日本古代氏族研究叢書 6
出版元 雄山閣
刊行年月 2017.11
ページ数 229p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-639-02537-5
NCID BB24959305
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全国書誌番号
22981476
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言語 日本語
出版国 日本
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