金融システムの制度設計

福田慎一 編

急速に進む金融の自由化・国際化により転換点を迎えている日本の金融システム。規制の多いシステムは時代の変化に対応し難い。一方、規制のない市場はしばしば社会に深刻なダメージをもたらす。望ましいアーキテクチャーの構築に向け、歴史的、現代的、制度的、国際的な視点から各領域の第一人者が検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 本書の問題意識(金融システムの制度設計)
  • 第1部 歴史的視点から見た日本の金融システム(戦前の日本の工業化と金融システムの機能
  • 戦前期金融システムにおけるリスク負担機能-預金市場を中心にして)
  • 第2部 日本の経済社会システムの課題(非上場企業におけるコーポレート・ガバナンス
  • 少子高齢化と親子間の助け合い)
  • 第3部 長期停滞下での日本の金融システム(「バブルの代替」と財政の維持可能性
  • 銀行行動と貨幣乗数の低下-量的緩和政策は貸出を拡大したか)
  • 第4部 現代の国際金融システム(アジア債券市場と日本の役割
  • 世界金融危機後における国際通貨の流動性-金利裁定式からの含意)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 金融システムの制度設計
著作者等 福田 慎一
書名ヨミ キンユウ システム ノ セイド セッケイ : テイタイ オ ノリコエル レキシテキ ゲンダイテキ コクサイテキ シテン カラ ノ コウサツ
書名別名 Architecture of Financial Systems

Architecture of Financial Systems : 停滞を乗り越える、歴史的、現代的、国際的視点からの考察
出版元 有斐閣
刊行年月 2017.11
ページ数 252p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-16509-0
NCID BB24934847
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全国書誌番号
22988089
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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