戦間期国際政治とE・H・カー

山中仁美 著

二〇世紀を通じて外交官、国際政治学者、歴史学研究者等として活躍し、『危機の二十年』をはじめとする数々の名著を残したE.H.カー。カーとは果たして何者なのか。あたかも複数の「カー」が並存するかのような学問状況を超えて、複雑で魅力あふれるその思想体系に挑み、知的巨人カーの実像に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「E.H.カー研究」の現今の状況をめぐって
  • 2 E.H.カーと第二次世界大戦-国際関係観の推移をめぐる一考察
  • 3 「新しいヨーロッパ」の歴史的地平-E.H.カーの戦後構想の再検討
  • 4 戦間期イギリスの国際関係研究における「理論」-チャタム・ハウスにおけるナショナリズム論をめぐって
  • 5 国際政治をめぐる「理論」と「歴史」-E.H.カーを手がかりとして
  • 付論 書評 西村邦行著『国際政治学の誕生-E.H.カーと近代の隘路』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦間期国際政治とE・H・カー
著作者等 山中 仁美
書名ヨミ センカンキ コクサイ セイジ ト イー エイチ カー
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.11
ページ数 164,2p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-061232-6
NCID BB24925030
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全国書誌番号
22991077
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言語 日本語
出版国 日本
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