城の科学

萩原さちこ 著

全国各地で訪れる人々を魅了する日本の城。「城」といっても多くの人がまず思い浮かべるのは、高くそびえ、圧倒的な存在感をもつ「天守」です。上下の階を貫く「通し柱」や、あえて古材を再利用する工夫など、さまざまな城造りの技術が見られます。ふたつとして同じものがない天守。国宝に指定されている姫路城、松本城、松江城、彦根城、犬山城を中心に、その構造や素材、装飾を解説していきます。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 城と天守の歴史
  • 第2章 天守のつくり方-木造建築としての特徴
  • 第3章 天守の発展-形式と構造の変化
  • 第4章 天守の美と工夫
  • 第5章 姫路城の漆喰-よみがえった純白の輝き
  • 第6章 松本城天守の漆の秘密-日本で唯一の漆黒の天守
  • 第7章 丸岡城の最新調査・研究事例-科学的調査で国宝をめざす
  • 第8章 松江城の新知見-明らかになった独自のメカニズム
  • 第9章 松本城・犬山城・彦根城天守の謎-天守に隠された変遷

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 城の科学
著作者等 萩原 さちこ
書名ヨミ シロ ノ カガク : コセイ ユタカ ナ テンシュ ノ チョウギジュツ
書名別名 個性豊かな天守の「超」技術
シリーズ名 ブルーバックス B-2038
出版元 講談社
刊行年月 2017.11
ページ数 281p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-502038-8
NCID BB24845805
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全国書誌番号
22983192
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言語 日本語
出版国 日本
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