「脱」戦後のすすめ

佐伯啓思 著

文明が野蛮に転じ、嘘で動く世界にあって、日本と日本人はどこへ行くのか。本書はグローバリズムを批判し、国民経済を重視する立場から、こうした問いに正面から向き合う。東西さまざまな思想家の考えを紹介しながら、社会と人間の基本的なとらえ方について、わかりやすく、説得的に示していく。いま、日本と世界は危機のなかにある。テロ、経済問題、安全保障問題、そして価値の問題…これらを解読するための、思考のヒントがここにある!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「進歩」の崩壊(嘘で動く文明的野蛮
  • 「滅びへ向けた自己犠牲」を失った戦後 ほか)
  • 第2章 ニヒリズムは超えられるか(テロ-文明が生み出したニヒリズム
  • 非常事態を隠蔽する憲法 ほか)
  • 第3章 民主主義はどこへ行く(「演劇的政治」への道
  • 利益と権利としての「民意」 ほか)
  • 第4章 日本の悲劇(「死」の意味づけを失った戦後日本
  • 欺瞞の構造 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「脱」戦後のすすめ
著作者等 佐伯 啓思
書名ヨミ ダツセンゴ ノ ススメ
シリーズ名 中公新書ラクレ 603
出版元 中央公論新社
刊行年月 2017.11
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-150603-0
NCID BB24813660
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全国書誌番号
22982334
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言語 日本語
出版国 日本
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