哲学のプラグマティズム的転回

リチャード・J.バーンスタイン [著] ; 廣瀬覚, 佐藤駿 訳

「言語論的転回」によって大きく変容した現代の哲学は、さらに、二〇世紀の終わりに「プラグマティズム的転回」を遂げた。哲学そのものの捉え方の変化は、忘れられたかにみえた古典的著作に再び光をあて、哲学に新たな進展をもたらした。多くの著作によって同時代の哲学動向を見わたしてきた著者が、パース、ジェイムズ、デューイから、ハーバマスやブランダムまで、百年にわたる現代哲学の大きな潮流を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 パースのデカルト主義批判
  • 第2章 ジェイムズのプラグマティックな多元主義と倫理的帰結
  • 第3章 デューイの根源的民主主義のヴィジョン
  • 第4章 ヘーゲルとプラグマティズム
  • 第5章 プラグマティズム・客観性・真理
  • 第6章 経験が意味するもの-言語論的転回のあとで
  • 第7章 ヒラリー・パットナム-事実と価値の絡み合い
  • 第8章 ユルゲン・ハーバマスのカント的プラグマティズム
  • 第9章 リチャード・ローティのディープ・ヒューマニズム

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 哲学のプラグマティズム的転回
著作者等 Bernstein, Richard J
佐藤 駿
廣瀬 覚
バーンスタイン リチャード・J.
書名ヨミ テツガク ノ プラグマティズムテキ テンカイ
書名別名 THE PRAGMATIC TURN

Tetsugaku no puragumatizumuteki tenkai
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.10
ページ数 330,69p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-024057-4
NCID BB24779813
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全国書誌番号
22978430
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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