日本政治思想

米原謙 著

近世儒学や国学の遺産を継承しつつ、近現代日本の知識人たちは直面する様々な課題にいかに応えようとしたか。荻生徂徠や本居宣長らの近世思想に始まり、ペリー来航から太平洋戦争や高度成長を経て冷戦終焉に至る150年間に、日本ではどのような政治思想が展開したのか。好評の初版をもとに、「「親米保守」の憂鬱」「「国際化」の時代環境」「保守主義の変貌」などの冷戦後の思想動向を加えた増補版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 近代国家の確立(近世思想の遺産
  • 開国の衝撃
  • 明治維新と「国体」の創造)
  • 第2部 大日本帝国の興亡(欧化と国粋
  • 帝国主義と社会主義
  • デモクラシーからマルクス主義へ
  • 総力戦下の政治思想-満州事変から「大東亜戦争」へ)
  • 第3部 戦後政治とその変容(戦後政治体制の成立
  • 五五年体制とその変容
  • 漂流する自由民主主義-不安と動揺の世紀へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本政治思想
著作者等 米原 謙
書名ヨミ ニホン セイジ シソウ
シリーズ名 MINERVA政治学叢書 3
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2017.10
版表示 増補版
ページ数 335,13p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-623-08132-5
NCID BB24774489
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全国書誌番号
22971693
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言語 日本語
出版国 日本
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