会計と社会

黒川行治 著

経済のグローバリゼーション、金融資本主義の蔓延、勤労者の地位低下・富の偏在、地球環境への負荷増大、政府財政破綻の危機に直面し、会計は、どのように対処してきたのか、どのような役割を果たすべきなのか。本書は、公共哲学、社会政策論などの知見を踏まえ、「社会と会計」「市場と会計」「個人・組織と会計」「環境と会計」「公共・政府と会計」という5つの視点から、この問いに挑む。それはまた、会計制度・政策設計の第一線で「あるべき会計」を探究し続けてきた一研究者の思索と討論の軌跡でもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 社会と会計(資本主義精神の終焉-公共会計学の勧めの背景
  • 会計・監査社会の変容のインプリケーション ほか)
  • 第2部 市場と会計(市場の質と会計社会の対応
  • 会計情報の市場の規制論 ほか)
  • 第3部 個人・組織と会計(取引における公正性の源泉
  • 個人の行為の判断規準と組織の内部道徳 ほか)
  • 第4部 環境と会計(パリ協定前文の願意と会計責任の拡張 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 会計と社会
著作者等 黒川 行治
書名ヨミ カイケイ ト シャカイ : コウキョウ カイケイガク ロンコウ
書名別名 公共会計学論考
シリーズ名 慶應義塾大学商学会商学研究叢書 21
出版元 慶應義塾大学商学会 : 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2017.10
ページ数 721p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-2468-3
NCID BB24701168
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全国書誌番号
22960911
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言語 日本語
出版国 日本
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