享徳の乱

峰岸純夫 著

列島大乱の震源地は関東だった!古河公方と関東管領上杉氏の怨念の対立、将軍足利義政の介入。生き残りをはかる在地武士の絶えざる離合集散と守護との軋轢は、やがて京へと飛び火して「応仁・文明の乱」を誘発した。利根川を境とした仁義なき抗争が地域の再編をうながし、渦を巻く利害と欲望が「戦国」の扉を開く!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに 教科書に載ってはいるけれど…
  • 第1章 管領誅殺(「兄」の国、「弟」の国
  • 永享の乱と鎌倉府の再興 ほか)
  • 第2章 利根川を境に(幕府、成氏討滅を決定
  • 五十子陣と堀越公方 ほか)
  • 第3章 応仁・文明の乱と関東(内乱、畿内に飛び火する
  • 「戦国領主」の胎動 ほか)
  • 第4章 都鄙合体(行き詰まる戦局
  • 長尾景春の反乱と太田道潅 ほか)
  • むすびに 「戦国」の展開、地域の再編

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 享徳の乱
著作者等 峰岸 純夫
書名ヨミ キョウトク ノ ラン : チュウセイ トウゴク ノ サンジュウネン センソウ
書名別名 中世東国の「三十年戦争」

Kyotoku no ran
シリーズ名 講談社選書メチエ 661
出版元 講談社
刊行年月 2017.10
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258664-1
NCID BB24609438
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全国書誌番号
22965461
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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