倭国末期政治史論

中田興吉 著

白村江の敗戦を契機として国号が倭国から「日本」へと改称した七世紀。「王族と豪族」「両者の相違と冠位」「外交の主導権」という三つの政治的論点を中心に、従来説とは異なる新解釈を打ち出すとともに、律令制導入期の統一国家成立過程を捉え直す意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 王家と氏族からみた政治構造(崇峻殺害前後の政治状況と蘇我氏
  • 皇子の政治参加
  • 推古朝末・舒明朝の政界と蘇我氏 ほか)
  • 第2部 身分と冠位からみた政治構造(冠位十二階の制定とその特質
  • 紫冠考
  • 大化期の王族と諸臣-冠位改定と薄葬令から ほか)
  • 第3部 外交からみた政治構造(推古朝前半の外交姿勢とその推進者
  • 乙巳の変前夜における倭国の外交と蘇我氏
  • 孝徳朝の外交とその主導者)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 倭国末期政治史論
著作者等 中田 興吉
書名ヨミ ワコク マッキ セイジシロン
出版元 同成社
刊行年月 2017.10
ページ数 387p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-88621-761-5
NCID BB24528799
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全国書誌番号
22960916
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言語 日本語
出版国 日本
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