統計学の日本史

宮川公男 著

先覚者たちの理念と足跡。統計学は国の政策科学を担うものである。日本の明治維新以後の近代史において、明治、大正、昭和、平成の4つの時代の大きな転機に統計学は重要な関わりを持ってきた。統計学の源流を訪ねることで、現代社会において統計学と統計の果たすべき役割を再考する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 幕末明治維新期のリーダーと統計-福沢諭吉と大隈重信
  • 日本統計学のパイオニア-杉亨二と呉文聰
  • 明治二二年の訳字論争(森林太郎(鴎外)とスタチスチシャン今井武夫
  • 森林太郎の方法学的統計学観)
  • 補論 森林太郎と衛生学-わが国の医療経済学の一つの源流
  • 明治統計学の学問論争-数学者藤沢利喜太郎とスタチスシャン呉文聰
  • 国勢調査実現への歩みと第一次世界大戦-渡辺洪基、阪谷芳郎と原敬
  • 太平洋戦争と戦後の統計制度改革-戦時経済研究の蓄積と戦後統計機関の整備
  • 明治から現代の統計学へ-統計学と因果法則をめぐって
  • 統計と統計学の現在と未来を考える

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 統計学の日本史
著作者等 宮川 公男
書名ヨミ トウケイガク ノ ニホンシ : チコク ケイセイ エノ ネガイ
書名別名 治国経世への願い
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2017.9
ページ数 269,5p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-13-043039-5
NCID BB24506479
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全国書誌番号
22956324
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言語 日本語
出版国 日本
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