高校生が感動した確率・統計の授業

山本俊郎 著

「2枚の100円玉を投げたとき、両方とも表が出る確率はいくらでしょう?」この問いに対して、多くの小学生は「三分の一だよね」と答えますが、正解は四分の一。100円玉に区別をつけずに考えると(表表)(表裏)(裏裏)の3通りと思ってしまいますが、区別があると(表表)(表裏)(裏表)(裏裏)の4通りです。確率は、このように自らの解き方の間違いをきちんと把握することが大切。そのためとにかくイメージを丁寧に伝えることを心がけました。一方統計は、「標準偏差」「相関係数」などの基礎知識をしっかり身につけることに主眼を置きました。10代から大人まで楽しめる一冊です。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 確率を学ぶ準備(確率の本質を言葉にすると
  • 小学生が必ず間違う話から ほか)
  • 第2章 「場合の数」の数え方(場合の数を調べる基本
  • 順列で公式化 ほか)
  • 第3章 確率の世界へ(言葉による常識に騙されるな
  • 確率の定義 ほか)
  • 第4章 統計の役割(確率分布表
  • 期待値とは何か ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 高校生が感動した確率・統計の授業
著作者等 山本 俊郎
書名ヨミ コウコウセイ ガ カンドウ シタ カクリツ トウケイ ノ ジュギョウ
シリーズ名 PHP新書 1113
出版元 PHP研究所
刊行年月 2017.9
ページ数 368p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-83619-5
NCID BB24483613
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22954985
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想