斎宮

榎村寛之 著

天皇の代替わりごとに占いで選ばれ、伊勢神宮に仕える未婚の皇女-それが斎王であり、その住まいが斎宮である。飛鳥時代から鎌倉時代まで六六〇年にわたって続いた斎宮を、あらゆる角度から紹介し、斎王一人一人の素顔に迫る。『伊勢物語』のモデルとなった斎王、皇后となり怨霊となった斎王、悲恋に泣いた斎王…彼女たちは都を離れた伊勢で何を祈り、何を思って人生を送ったのか。古代史の新たな姿が浮かびあがる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 そもそも斎王とは、斎宮とは(斎王と斎宮の特質
  • 斎王の伝説をめぐって ほか)
  • 第2章 七人のプリンセス(大来皇女(六六一‐七〇二)-最初の人
  • 井上内親王(七一七‐七七五)-忘れられない人 ほか)
  • 第3章 斎宮年代記(六九八年-当耆皇女、伊勢斎宮に向かう
  • 七八四年?-斎宮に古代都市完成する ほか)
  • 第4章 斎宮の諸相-いつきのみやをめぐるあれこれ(斎宮は「国家機関」
  • 斎宮跡の文字資料 ほか)
  • 第5章 斎宮とは何だったのだろう(斎王と斎宮の特質ふたたび-『日本書紀』の視線、伊勢の視線
  • 斎王制度の確立ふたたび-その存在意義 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 斎宮
著作者等 榎村 寛之
書名ヨミ サイクウ : イセ サイオウタチ ノ イキタ コダイシ
書名別名 伊勢斎王たちの生きた古代史
シリーズ名 中公新書 2452
出版元 中央公論新社
刊行年月 2017.9
ページ数 294p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102452-7
NCID BB24443426
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全国書誌番号
22960151
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言語 日本語
出版国 日本
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