近代フランス小説の誕生

植田祐次 編

18世紀のフランスおいて、美学的・道徳的批判にさらされ、文学の下流に甘んじていた近代小説は、どのようにして自らを洗練させ、19世紀には文学の中心を担うまでに至ったのか。ヴォルテール、ルソー、レチフ、サン=ピエール、メルシエ、サドからその諸相を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 黎明期小説の諸相と試み(カンディードの顎ひげ
  • 小説『新エロイーズ』におけるオペラ
  • 羽虫の科学、牧人の知-ベルナルダン・ド・サン=ピエールにおける科学と小説
  • 多作家メルシエの生涯と作品
  • 父と息子をつなぐ物語-『わが父の生涯』から『ムッシュー・ニコラ』へ ほか)
  • 第2部 継承から展開へ("アタラの埋葬"を読み解く-文学と美術と歴史の交錯
  • 『危険な関係』を読むボードレール
  • 『ブヴァールとペキュシェ』における殉教者の挿話-ヴォルテールの読書ノートを中心に
  • サドの継承者フロベール)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代フランス小説の誕生
著作者等 植田 祐次
白川 理恵
書名ヨミ キンダイ フランス ショウセツ ノ タンジョウ
出版元 水声社
刊行年月 2017.8
ページ数 242p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8010-0281-4
NCID BB24414610
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全国書誌番号
22948285
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言語 日本語
出版国 日本

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