其角と楽しむ江戸俳句

半藤一利 著

冴える推理、うなる解釈、ほれる粋-。「其角は江戸文化の大輪の花なのである。大らかで、色気もたっぷりあって、才気煥発に、自然風土より市井の人事を詠む。わび、さび、細みに飽き飽きした江戸っ子たちは、人情の機微を詠む弾んだ其角に、ぐんと肩入れをした。それを現代人は見捨ててほとんどかえりみることがない。俳句の面白さは「古池や」ばかりではあるまいに-」半藤ファン、江戸文化や俳句を愛する方、必読の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 春夏秋冬の章(睦月・如月・弥生
  • 卯月・皐月・水無月
  • 文月・葉月・長月
  • 神無月・霜月・師走)
  • 其角ばなしの章(赤穂浪士の面々と
  • 「田をみめぐり」の向島
  • 永井荷風と冬の蝿)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 其角と楽しむ江戸俳句
著作者等 半藤 一利
書名ヨミ キカク ト タノシム エド ハイク
シリーズ名 平凡社ライブラリー 859
出版元 平凡社
刊行年月 2017.9
ページ数 221p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-582-76859-6
NCID BB24405416
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全国書誌番号
22947838
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言語 日本語
出版国 日本
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