昭和の翻訳出版事件簿

宮田昇 著

激動の昭和という時代を一人の出版人として生きぬき、日本の翻訳出版の礎を築いた著者。その目に映った戦前・戦中・戦後の翻訳出版にまつわる数々の事件の真相とは、いったい何だったのか?名前のあがる人物370余名、書籍・雑誌約250冊、出版社100余。国内・国外の翻訳出版にまつわる法律や事件に関する年表と、読み付き人名索引、事項索引を巻末に。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 プラーゲ旋風と小山久二郎の失敗(無断翻訳伝説
  • ドイツ語教師プラーゲと『ひとつの時代』 ほか)
  • 第2章 占領下の超法規の時代(『チボー家の人々』と白水社の無念
  • 『凱旋門』と『僧正殺人事件』 ほか)
  • 第3章 平和条約のペナルティと混乱(戻ってきた『風と共に散りぬ』
  • 『陽のあたる場所』と『ジェニーの肖像』 ほか)
  • 第4章 十年留保と著作権法改正(『ロリータ』とアメリカの旧著作権法
  • 『内なる私』の私の経験 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和の翻訳出版事件簿
著作者等 宮田 昇
書名ヨミ ショウワ ノ ホンヤク シュッパン ジケンボ
出版元 創元社
刊行年月 2017.8
ページ数 255p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-422-93076-3
NCID BB24348877
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全国書誌番号
22939241
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言語 日本語
出版国 日本
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