震美術論

椹木野衣 著

自然災害による破壊と復興、そして反復と忘却を繰り返してきた日本列島という「悪い場所」において、はたして、西欧で生まれ発達した「美術」そのものが成り立つのか-。東日本大震災をひとつのきっかけに、日本列島という地質学的条件のもとに、「日本列島の美術」をほかでもない足もとから捉え直すことで、「日本・列島・美術」における「震災画」の誕生、そして、そこで「美術」はいかにして可能となるのかを再考する画期的な試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 再考「悪い場所」
  • 日本・列島・美術
  • 再帰する未来、美術館と展示の臨界
  • 転生する陸前高田と「秩父湾」
  • 溺れる世界と「ソラリスの海」
  • 七難の諸相、日本列島の震美術
  • 帰還困難区域の美術

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 震美術論
著作者等 椹木 野衣
書名ヨミ シンビジュツロン
書名別名 Shinbijutsuron
シリーズ名 BT BOOKS
出版元 美術出版社
刊行年月 2017.9
ページ数 449p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-568-20271-7
NCID BB24323490
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全国書誌番号
22947735
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言語 日本語
出版国 日本
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