ベトナム戦争に抗した人々

油井大三郎 著

米国史上初めての「敗戦」となったベトナム戦争。第二次世界大戦後の世界では「脱植民地化」が大勢となっていたにもかかわらず、ベトナム独立運動が共産主義者に主導されているという「冷戦の論理」で介入したことにその敗因はあった。それに対し米国内の反戦運動は内部に対立や停滞を抱えつつも、「冷戦の論理」を乗り越え、徐々に幅広い統一を実現し、ジョンソン政権を和平交渉に転換させる上で一定の役割を果たした。本書はこの反戦運動の紆余曲折の過程を概観したいと思う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 今なぜベトナム反戦運動史を再考するのか
  • 1 ベトナム反戦運動の始まり
  • 2 反戦運動の新たな進展
  • 3 10月21日ペンタゴン封鎖デモと政府内の動揺
  • 4 テト攻勢の衝撃と和平路線への転換
  • 5 ニクソン政権とベトナム戦争の終結

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ベトナム戦争に抗した人々
著作者等 油井 大三郎
書名ヨミ ベトナム センソウ ニ コウシタ ヒトビト
書名別名 Betonamu senso ni koshita hitobito
シリーズ名 世界史リブレット 125
出版元 山川出版社
刊行年月 2017.8
ページ数 115p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-34963-6
NCID BB24306899
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全国書誌番号
22948298
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言語 日本語
出版国 日本
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