マルコ=ポーロ

佐口透 著

一二世紀の中ごろ、ヴェネツィア生まれのマルコ=ポーロは、二五年にもわたる東方への空前絶後の大旅行の途にのぼった。もちろんクビライの宮廷に向かったのである。彼は単に旅行家、商人であったのみならず、ローマ教皇特使の任をも帯びていた。ローマ教皇とモンゴル帝国とを結ぶ東西交渉の檜舞台で、マルコは何を考え、何を観察し、いかに行動したのであろうか。本書は、マルコの実像をもとめて"東方見聞録"を細かに読み返しつつ、その裏面より新しい視点で、マルコを生き生きと捉え直した力作である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 マルコ=ポーロ登場の前夜
  • 2 東方旅行
  • 3 クビライの帝国
  • 4 未知の世界の見聞録
  • 5 東西世界の交流
  • 6 マルコ=ポーロの遺産

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マルコ=ポーロ
著作者等 佐口 透
書名ヨミ マルコ ポーロ : トウザイ セカイ オ ムスンダ レキシ ノ ショウニン
書名別名 東西世界を結んだ歴史の証人
シリーズ名 新・人と歴史拡大版 16
出版元 清水書院
刊行年月 2017.7
版表示 復刊
ページ数 235p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-389-44116-6
NCID BB24298305
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全国書誌番号
22922125
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言語 日本語
出版国 日本
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