カントの自由論

ヘンリー・E.アリソン [著] ; 城戸淳 訳

現代の英米圏を代表する哲学史家の一人であり、この四半世紀で世界的に最も高く評価されてきたカント研究者であるアリソンの主著にして、初の邦訳。自由と道徳的意志の根拠をめぐる、近年の発展著しい議論の蓄積を踏まえつつ、カントの超越論的観念論にもとづく倫理学の核心部ならびに全体像を網羅的・体系的に示した第一線の書物、画期的な全訳!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 『純粋理性批判』における自由と理性的行為者性(第三アンチノミー
  • 経験的性格と叡知的性格
  • 実践的自由と超越論的自由 ほか)
  • 第2部 道徳的行為者性と道徳心理学(理性的行為者性と自律
  • 義務、傾向性、尊敬
  • "意志"、"選択意志"心根 ほか)
  • 第3部 道徳性と自由の正当化(相互性テーゼ
  • 『基礎づけ』第三者における演繹
  • 理性の事実と自由の演繹)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カントの自由論
著作者等 Allison, Henry E.
城戸 淳
アリソン ヘンリー・E.
書名ヨミ カント ノ ジユウロン
書名別名 KANT'S THEORY OF FREEDOM
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 1060
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2017.8
ページ数 486,71,18p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-01060-6
NCID BB24290121
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全国書誌番号
22946498
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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