舞田敏彦 著
PISA(OECDの学習到達度調査)、WVS(世界価値観調査)などの国際データから、総務省・文科省の調査まで、国内外の統計データを解析すると、日本の教育の病理が見えてくる。見たくない現実も、データで示せば一目瞭然。子ども・家庭・学校・若者・社会…5つの分野の統計データから浮かび上がる、日本の教育の不都合な真実。教育問題の解決・改善は、まずこのデータを直視することから。すべての教育関係者必携のリファレンスブック。
「BOOKデータベース」より
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