中国はなぜ軍拡を続けるのか

阿南友亮 著

日本がいかに誠実な対応を取ろうとも、どれだけ経済的相互依存を深めようとも、中国共産党はこの先も軍拡を続けるし、いつか武力衝突に発展する可能性がある。それはなぜか-?人民解放軍の分析を長年にわたり続けてきた気鋭の中国研究者が、一党独裁体制における政軍関係のパラドックスを構造的に解き明かし、対中政策の転換を迫る決定的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 現代中国における独裁・暴力・ナショナリズム(独裁と暴力
  • 漂流する中国の近代化 ほか)
  • 第2部 毛沢東が遺した負の遺産(誰が中国の敵で、味方なのか?
  • 新中国は解放軍なくして統治しえず)
  • 第3部 分岐点となった八〇年代(「改革・開放」の光と影
  • 「独立自主」と解放軍の改革 ほか)
  • 第4部 軍拡時代の幕開け(ポスト天安門期の危機が生んだ新指導部
  • 共産党の生き残りを賭けた諸方策 ほか)
  • 第5部 軍拡時代の解放軍(軍拡にはしる解放軍の「意図」
  • 解放軍の「能力」診断)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国はなぜ軍拡を続けるのか
著作者等 阿南 友亮
書名ヨミ チュウゴク ワ ナゼ グンカク オ ツズケル ノカ
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2017.8
ページ数 348p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603815-0
NCID BB24279708
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全国書誌番号
22946831
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言語 日本語
出版国 日本
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