ヨーロッパの昔話

マックス・リュティ 著 ; 小澤俊夫 訳

「むかしむかしあるところに…」。人びとが長く親しんできた昔話には決まった形がある。魔女・こびとなどとも違和感なく出会い、主人公に与えられる試練の数は三つ、心の葛藤は描かず肉体の痛みもない…。グリム童話ほか、ヨーロッパ各地に伝わる数多くの昔話を分析、その本質を学問的に突きとめた先駆的著作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序説
  • 一次元性
  • 平面性
  • 抽象的様式
  • 孤立性と普遍的結合の可能性
  • 純化と含世界性
  • 昔話の機能と意義
  • 昔話研究について
  • 昔話の構造主義的研究-プロップの業績の評価

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヨーロッパの昔話
著作者等 Lüthi, Max
小沢 俊夫
小澤 俊夫
リュティ マックス
書名ヨミ ヨーロッパ ノ ムカシバナシ : ソノ カタチ ト ホンシツ
書名別名 DAS EUROPÄISCHE VOLKSMÄRCHEN

その形と本質
シリーズ名 岩波文庫 34-229-1
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.8
ページ数 297,5p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-342291-5
NCID BB24233605
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全国書誌番号
22947087
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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