闘う文豪とナチス・ドイツ

池内紀 著

大作『ブッデンブローク家の人々』で若くして名声を獲得し、五十四歳でノーベル文学賞を受賞したドイツ人作家トーマス・マン。だが、ファシズム台頭で運命は暗転する。体制に批判的なマンをナチスは国外追放に。以降、アメリカをおもな拠点に、講演やラジオ放送を通じてヒトラー打倒を訴え続け、その亡命生活は二十年近くに及んだ。激動の時代を、マンはどう見つめ、記録したか。遺された浩瀚な日記から浮かび上がる闘いの軌跡。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1(クヌート・ハムスンの場合
  • レマルクのこと ほか)
  • 2(大戦勃発の前夜
  • ドイツ軍、パリ入城 ほか)
  • 3(封印の仕方
  • 「白バラ」をめぐって ほか)
  • 4(ニュルンベルク裁判
  • 父と子 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 闘う文豪とナチス・ドイツ
著作者等 池内 紀
書名ヨミ タタカウ ブンゴウ ト ナチス ドイツ : トーマス マン ノ ボウメイ ニッキ
書名別名 トーマス・マンの亡命日記

Tatakau bungo to nachisu doitsu
シリーズ名 中公新書 2448
出版元 中央公論新社
刊行年月 2017.8
ページ数 226p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102448-0
NCID BB24215396
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全国書誌番号
22944013
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言語 日本語
出版国 日本
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