くらしの昭和史

小泉和子 著

昭和30年代は史上、もっともくらしが充実した時代だった。昭和になって普及したちゃぶ台を囲んで、一家団欒が満面開花する。戦争中のもんぺ着用、戦後の衣服払底を画期に、キモノから洋服への衣服革命が進化したのも昭和20年代〜30年代半ばである。明治以来の西洋医学が一般家庭に普及し、吸入器や注射器を常備するなど家庭看護がハイレベルで浸透したのもこの時代であった。著者が館長をつとめる「昭和のくらし博物館」では、17年に及ぶ企画展示で、くらしの変化とその要因を詳細に検証してきた。その成果をまとめ、戦争、敗戦から経済成長による奇跡の発展を遂げた昭和史の変化と画期を鮮やかに描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 自宅を博物館に
  • 1部 くらしから見た昭和史(病気
  • 食べる
  • 着る
  • ひと
  • しごと)
  • 2部 住まいから見た昭和史(戦前
  • 戦後)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 くらしの昭和史
著作者等 小泉 和子
書名ヨミ クラシ ノ ショウワシ : ショウワ ノ クラシ ハクブツカン カラ
書名別名 昭和のくらし博物館から
シリーズ名 朝日選書 962
出版元 朝日新聞
刊行年月 2017.8
ページ数 311p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-02-263062-9
NCID BB2421095X
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全国書誌番号
22946264
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言語 日本語
出版国 日本
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