北条早雲

池上裕子 著

わずかな兵をもつ外来者から大名へ。伊豆の平定に五年もかかり、その間には相模・武蔵へ、甲斐へ、遠江へとめまぐるしく動きまわった。遅々としているようで、二か国平定という軍事的成功をおさめた。もう一つ、早雲の治者としての側面が重要である。検地を始めるとともに、領国全体の郷村の百姓に直接課税する仕組みをつくり、百姓を法的・政治的主体として認定した。これがその後の北条氏の領国支配政策の柱となった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 新しい時代の扉を押し開けた人
  • 1 都鄙を結んで
  • 2 伊豆に自立す
  • 3 獅子奮迅の活動
  • 4 早雲の家臣団
  • 5 治者の炯眼
  • 終章 小田原城主四代と小田原の繁栄

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 北条早雲
著作者等 池上 裕子
書名ヨミ ホウジョウ ソウウン : アタラシイ ジダイ ノ トビラ オ オシアケタ ヒト
書名別名 新しい時代の扉を押し開けた人

Hojo soun
シリーズ名 日本史リブレット人 042
出版元 山川出版社
刊行年月 2017.7
ページ数 95p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-54842-8
NCID BB24125114
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全国書誌番号
22936659
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言語 日本語
出版国 日本
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