長き沈黙

神谷則明 著

父は自らが隊員であった旧日本軍731部隊の罪状をマスコミに告白し、その2年後に世を去った。父の遺志を受けて、470回におよぶ「語り継ぐ活動」をおこなってきた著者。「憲法改正」が声高に叫ばれ、70年間守られてきた平和憲法が脅かされる今、学びとってほしい戦争の真実を伝える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 関東軍防疫給水部731部隊員になる(長き沈黙の壁を破って
  • 戦後50年目の偶然 731部隊在任中の写真発見
  • 父の生いたち ほか)
  • 第2章 731の亡霊-私たちは何を学び取るのか(なぜ父が帝銀事件の容疑者に
  • 731部隊とミドリ十字
  • 慰霊の訪中 ほか)
  • 第3章 悲劇を繰り返さないために-教育・学校を考える(良心に従って起ち上がる抵抗の精神
  • 心に刻まれたこと
  • 琴線に触れる教育をめざして ほか)
  • 混声合唱組曲『悪魔の飽食』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 長き沈黙
著作者等 神谷 則明
書名ヨミ ナガキ チンモク : チチ ガ カタッタ アクマ ノ ナナサンイチ ブタイ
書名別名 父が語った悪魔の731部隊

Nagaki chinmoku
出版元 かもがわ
刊行年月 2017.6
ページ数 115p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7803-0925-6
NCID BB24093630
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全国書誌番号
22984496
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言語 日本語
出版国 日本
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