最後の辺境

水越武 著

地図上の空白地帯が失われてしまった現在も、文明の侵食を許さない隔絶された土地は存在する。ヒマラヤの高山氷河、アマゾン源流の大瀑布、アフリカ最奥部の密林地帯-人の手が地球上の隅々にまで及ぼうとするなか、厳しくも美しいこれら辺境こそ、豊かな自然の最後の砦だと言えよう。日本を代表する自然写真家が半世紀にわたって追い求めてきた最後の辺境を、見る者の心を強く揺さぶる写真で紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 地図の空白部を歩くカラコルムの五大氷河(1979年)
  • 第2章 黄河源流の幻の山アムネマチン(1981年)
  • 第3章 極北の森林限界ブルックス山脈(1995年)
  • 第4章 世界最大の水量を誇るイグアスの滝(1998年)
  • 第5章 赤道直下の高山氷河アフリカ(1999年)
  • 第6章 豊かな水に恵まれた巨木の森北アメリカ西部沿岸(1999年)
  • 第7章 地上最後の秘境コンゴ川流域の熱帯雨林(2000年)
  • 第8章 聖なるバイカル湖(2003年)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 最後の辺境
著作者等 水越 武
書名ヨミ サイゴ ノ ヘンキョウ : キョクホク ノ シンリン アフリカ ノ ヒョウガ : カラーバン
書名別名 極北の森林、アフリカの氷河 : カラー版
シリーズ名 中公新書 2444
出版元 中央公論新社
刊行年月 2017.7
ページ数 184p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102444-2
NCID BB24083273
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全国書誌番号
22934495
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言語 日本語
出版国 日本
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