綾井桜子 著
教育の文脈のなかで、教養はどのように捉えられてきたのか。「知の教育」という視角から教養問題にアプローチし、フランスにおける教養と教育をめぐる思想史を探究する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ